平成30年度ジオパーク市民講座 入門コースを実施しました!

 9月22日(土)に相川を舞台にジオパーク市民講座入門コースを実施しました。

 今回の入門コースは2コースに分かれており、午前中のAコースではバス、午後のBコースではエコだっチャリ(電動アシスト付き自転車)で相川の見どころを巡りました。
 A、B両コース共に、吹上(ふきあげ)海岸や金山第5駐車場など相川金山の成り立ちや金山に関連した史跡を巡りながら佐渡の成り立ちや金銀鉱脈の出来かたなどを学びました。

Aコースではフリップによる絵の説明を丁寧に実施しました。参加者が訪れた見どころで講師からの問いかけに考え、自ら探す場面が多いものでした。今回のAコースでは難聴者の方も参加しており、視覚で理解できるコースだったようです。参加者の方々からは「楽しいクイズだった」「佐渡のなりたち、歴史、大地が繋がっていてすごく面白かった」といった感想を頂きました。

 Bコースでは参加者自らが自転車を漕ぎ、海抜0 mの海岸から、佐渡金山がある標高145 mまで上がりました。自転車は電動アシスト付きということもあり、参加者はそれほど苦労せず行程を進めているようでした。自転車移動のため、車では入りにくいような狭い見どころも訪れました。

 どちらのコースの参加者も、ジオパークという取り組みが楽しいという感想を持ってくれた入門コースとなりました。
 ジオパーク推進室では、今回の講座の結果も踏まえて来年度以降も市民向けの講座を実施していく予定です。

今回の入門コースではバスで巡るものと自転車で巡る2コースを設けました。

Aコースでは見学場所ごとに参加者にお題が出され、探す場面が多かったです。

タ〇リも歩いた吹上海岸で、講師から出題があった石を探す参加者たち。

吹上海岸は史跡の為、探した石を持ち帰らず写真を撮影する参加者たち。

玉子サンドに例えた絵や、模型を使い視覚的に分かりやすく金鉱脈を説明しました。

Bコースでは自転車を使い、相川の京町通り沿いも見学しました。

京町通り沿いに置いてある、吹上海岸から切り出された石材で作られた石磨(いしうす)を見学しました。

途中、喫茶店によってコーヒーやジュースなどを飲んで休憩の時間も取りました。

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