(日本語) 大陸の時代 両津東海岸コース

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  • 4時間

(日本語) 自然・歴史・文化が薫る東佐渡の魅力

(日本語) 大陸の時代の火山活動によってできた膨大かつ多様な岩石は、この地の大地の土台になっています。これらの岩石や地形は、人々の風習や信仰、文化に大きな影響を及ぼしました。また、火山岩の大地に根付いた植物や岩礁を住みかとしている小さな動物(ヤドカリ、貝類)たちもたくさん見られます。手に取って観察してみましょう。

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 Itinerary

  • 1(日本語) 両尾海岸
  • 2(日本語) 両津大川 津神島
  • 3(日本語) 龍王神社
  • 4(日本語) 赤亀岩
  • 5(日本語) 風島弁天

1(日本語) 両尾海岸

(日本語) 両尾海岸は、佐渡牛が最初に上陸した地域であり、この地から佐渡各地に広がっていきました。そんな両尾海岸には様々な石が落ちています。宇賀神社が建立されている両尾富士を形作る石(安山岩溶岩)の他、鉱脈に伴うメノウや碧玉などの宝石類が簡単に見つかります。

2(日本語) 両津大川 津神島

(日本語) 「火山活動全盛期の名残」

(日本語) 風待ちの港として栄えた大川の津神島は「溶結凝灰岩」と呼ばれる岩石でできた島です。この岩石はスポンジのように穴がたくさん空いているのが特徴です。穴の形や並びを少し離れた場所から観察すると細長い形の穴が、同じ方向にならんでいるように見えます。この岩は、津神神社の狛犬の台座にも使われ、地域の人々の生活にも深く関わっています。

3(日本語) 龍王神社

(日本語) 順徳上皇伝説とスダジイの森

(日本語) 承久の乱によって佐渡に流された順徳上皇が、沖の岩にわたる際、懐刀を海中に落としてしまった。嘆き悲しむ上皇が歌を読むと、刀をくわえた龍が現れ、無事上皇の手に戻ったという伝説が残されています。また、暖帯性のスダジイの林が生い茂り静かで落ち着いた雰囲気を醸し出しています。

4(日本語) 赤亀岩

(日本語) 赤亀岩は小さな水族館

(日本語) 赤亀岩は、赤茶色の酸化鉄が目立つ流紋岩の岩肌と大きな亀のように見える形から名づけられました。赤亀岩には、波の作用で砂州ができ、浅い磯にはたくさんのヤドカリや小さな貝を見ることができます。まるで水族館のタッチプールみたいです。かわいらしいヤドカリと戯れてみてはいかがでしょう。

5(日本語) 風島弁天

(日本語) 「弁天様は火山岩の岩山にあり 」

(日本語) 佐渡を代表する巨岩の1つである風島弁天は、デイサイトと呼ばれる岩石でできた一枚岩です。岩山の頂上には弁天様が祀られています。この岩山、遠くから眺めてみると規則的な亀裂が入り、角材を並べたような場所があります。このような規則的な亀裂のことを柱状節理と言い、火山から噴出した溶岩が冷え固まるときに生じます。岩山は、登ることも可能ですが、高所恐怖症の方は、ご注意ください!

From our geo-guide

(日本語) 風景、自然を観察しながら、地域の歴史や文化にも触れることができる1石3鳥のようなコースです。2000万年前の大陸時代の出来事から、現在の人々の生活につながるストーリーをぜひお楽しみください。

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