【開催報告】市民講座「石を使ってサバイバル!(親子向け)」

令和2年10月31日(火曜日・祝日)に、ジオパーク市民講座(入門コース)「石を使ってサバイバル!」(佐渡市教育委員会主催)が開催されました。この講座には、18人が参加して、どの受講者もとても楽しそうな様子でした。

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この講座では、佐渡ジオパークセンター(佐渡島開発総合センター)を参加者集合場所とし、そこからマイクロバスで会場である大野亀付近の海岸に向かいました。この講座は、親子を対象とする講座で、まずはサバイバルに必要な石のナイフを作りました。そして、その石のナイフで木を削り、バーベキュー用の串を作りました。

次は、海岸に落ちている硬い石を探し、それを火打石として火をおこして、先ほど作った串にウィンナーやマシュマロを刺して焼いて食べました。

どの参加者も悪戦苦闘しながら、しかし親子で協力して楽しそうに、石と石を打ちつけてナイフを作ったり、火打ち金と石を使って火をおこしたりしていました。

ある参加者(お父さん)に話を聞くと、「子どもと参加できてとても楽しかった。石のナイフを作ったり、火をおこしたりするのは、私も楽しかったし、子どもにもとてもいい経験をさせることができた。ジオパークと聞くと「岩石の勉強なのかな」とばかり思っていたが、とても楽しく参加することができた。ぜひ、また親子で参加したい。」と話していました。

また、ほかの参加者(小5)は、「とっても楽しかった。石をこんなふうに使って、人の役に立たせることができるのにびっくりした自分でおこした火で焼いて食べたウィンナーは、とってもおいしかった。」というような感想を話していました。

皆様、今後の楽しいジオパーク市民講座にもどうぞご注目ください

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火打石を使った火おこしの説明を熱心に聴く参加者

自分の作った串と自分でおこした火でウィンナーを焼く参加者

会場の海岸から望む大野亀

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