アンモナイトの展示始まりました!

新潟大学駅南キャンパス「ときめいと」をご存知ですか?新潟駅直結の建物内にあり、公開講座や各種イベントも行う新潟大学の施設です。

2019年7月20日〜8月31日(毎週月曜・8月12日〜15日は休館)まで、新潟大学旭町学術資料展示館のサテライトミュージアム企画展として、「アンモナイト展」を開催しています。詳しくは、アンモナイト展のページをご覧ください。(アンモナイト展へのホームページはコチラ

期間中は、新潟大学の施設と新潟県内の施設をつなぐスタンプラリーを実施中です!

佐渡博物館もスタンプラリー対象施設となっており、現在、関連展示としてアンモナイトを展示しています。アンモナイトが生きていた時代の岩石や、海の中の生き物の化石なども展示しています。

佐渡博物館では企画展「竹芸―本間一秋・秀昭二人展―」が10月14日(月・祝)まで実施されています。また、ホール内には水辺の生き物の展示も新たに設置されました。イモリやメダカ、ドジョウが皆さんのお越しをお待ちしております。夏休みは、佐渡博物館へ是非お越しください!

佐渡博物館正面玄関を入り、すぐ右手に「アンモナイト展」関連展示があります。

こんな見た目ですが、タコやイカの仲間です。数センチくらいのサイズから、殻の直径が2メートルもあるサイズまで、様々な大きさのアンモナイトが海の中を泳いでいました。

同じくロビーにはイモリやメダカなど、水辺の生き物たちが展示されています。とっても癒されます。

2階の企画展示室では「竹芸―本間一秋・秀昭二人展―」が開催中です。ぜひご覧ください!

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