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1960年代に小木堂釜地区で発見されたツチクジラの頭骨化石は
甲能 直樹 グループ長(国立科学博物館 地学研究部・生命進化史研究グループ)、川谷 文子 学芸員(飯田市美術博物館)、丹治 嘉彦 館長(新潟大学旭町学術資料展示館)、渡辺 竜五 佐渡市長(佐渡ジオパーク推進協議会会長)、相田 満久 推進指導員(佐渡ジオパーク推進協議会)の5名に和名選考委員を
この和名の発表会を9月17日(土)に佐渡博物館にて行い、採用
この和名は、佐渡で発見され、絶滅したクジラであることがイメー
今後「サドムカシツチクジラ」の化石は、10月2日(日)まで佐
和名選考委員の相田推進指導員から、和名が発表されました。
和名採用者のお二人に、新発田教育長(推進協議会副会長)から表彰状が手渡されました。
最後に全員で記念撮影を行いました。滝澤卓朗さん、桑原佑典さん、ありがとうございました。