ジオニュース

ジオパーク市民講座「第6回自然探究講座」を開催しました

2017年9月11日、掲載

8月21日(月)、22日(火)、9月2日(土)の3日間、第6回自然探究講座が行われ、合計49名の受講生が参加されました。

今回の探究講座のテーマは、「激しい火山活動の痕跡と隆起地形、鉱物、海洋生物そして農業との関係」です。

台ケ鼻灯台海岸の火砕流堆積物、異質な岩石でできた隆起波食台と甌穴の観察や磯(岩礁)の生物観察。めおと岩では縄文時代の遺跡と海食洞、海水準変動の痕跡や名石観察。二見の段丘地形と農業の歴史など盛り沢山の内容でした。

受講生からは、「二見半島のポイントをゆっくり見ることが出来てよかった」「二見の段丘の風景に感動しました」などの感想が聞かれました。

岩山、岩脈等を観察していくことで、二見半島エリアが、火成活動が活発だった大陸の時代であったことや段丘を利用した人々の生活と歴史が分かる講座でした。

台ケ鼻灯台海岸の火砕流堆積物について説明

めおと岩で縄文時代の遺跡と海食洞について説明

二見の段丘地形と農業の歴史について説明

 

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