ジオニュース

11月19日 ガイド養成講座2回目を実施しました

2016年12月12日、掲載

11月19日(土曜日)に小木地区の南佐渡離島開発総合センターでジオパークガイド養成講座の2回目を実施しました。この講座には市民講座(中級)を修了した8名が受講しています。

前回、ガイドの役割について学んだ受講生たちは、この日から同行者を安全かつ快適に案内する「ガイディング実習」を行います。講師は、現役の認定ガイドが指導にあたります。ガイディング実習では、あいさつに始まり見学ポイントまで誘導する技術や説明する時の立ち位置などを反復で練習します。

屋外での実習を予定していましたが、荒天のため屋内での実習に切り替えました。受講生たちは同センターの「海運資料館」の展示資料や解説パネルを見学ポイントに見立てて、繰り返し実習に取り組んでいました。

講師の認定ガイドからは、「同行者が集まってから話し始めましょう」、「最後にジオパーク的なまとめを加えると印象に残りやすい」などのアドバイスがありました。

また、ガイド案内で重要な時間管理の練習として、5分や10分と時間を設定して、案内を終えるという練習も行いました。受講生にとっては、与えられた時間の中で構成を組み立てるのが、なかなかむずかしいようでした。

今後は救命講習や世界ジオパークの糸魚川市から現役ガイドをお招きして、日頃ガイドにあたる際に心がけていることなど講話をいただきます。

ガイド養成講座

事務局のスタッフから2回目のガイド研修の流れを聴く受講生と認定ガイド

ガイド養成講座

午前中は室内でバーチャルジオツアーを実施。初めの挨拶から、ガイド中の目配りするところ、ジオポイントで説明する際の立ち振る舞いなどを学んだ。

ガイド養成講座

午後は海運資料館にある展示物を利用して、話を繋げて広げるやり方を学んだ。

ガイド養成講座

講座の最後に、1日を通して先輩ガイドが感じた総評を述べた。

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