ジオニュース

ジオパークシンポジウムを開催しました

2月14日、佐渡中央会館で

2015年3月12日、掲載

2月14日(土曜日)、佐渡中央会館で、2部構成のジオパークシンポジウムを開催しました。

まず第1部は講演会。日本ジオパークネットワーク顧問の桂雄三氏(理学博士)を講師にお招きし、「文化財が伝えるもの」をテーマにお話しいただきました。文化財とは神社仏閣や絵画だけではなく、その地域の地質・地形・産物・人々の暮らしなどを含む幅広い概念であること。そして、それらをストーリーで結ぶのがジオパークの役割のひとつであることを、多くの事例をまじえながらお話しいただきました。

バーチャルジオツアー

桂雄三氏の講演。事例をまじえながら「すべては大地のうえで結びついた文化財」という刺激的な内容をお話しいただきました。

準認定証の授与

来場者数が想定を超えたため、皆様にきゅうくつな想いをさせてしまい、申しわけありませんでした。

続く第2部は、ジオ女子のパネルディスカッションです。テーマは「佐渡ジオパークの楽しみ方」。女性ならではの視点で佐渡ジオパークの楽しみ方を語っていただきました。島内最強のジオガール4名による熱い議論は、ユーモアをまじえながら脱線することもあり、会場の大爆笑を誘っていました。

バーチャルジオツアー

佐渡のジオ女子4天王がそろい踏み。ジオパークの未来像から佐渡の未来まで、おだやかで熱い議論を闘わせました。

準認定証の授与

バレンタインデーだったので、ご来場の皆様へプレゼント。でも用意した数ではぜんぜん足りませんでした。行き渡らなかった皆様、ごめんなさい。

当日はあいにくの天候にもかかわらず、予想を超える150名以上の方にお越しいただき、客席の椅子が足りなくなる一コマも。女性の来場者がかなり多かったのも嬉しい誤算でした。また、来場者アンケートでは今後の企画として「入門的な講座」を求める回答が目立ったため、ジオパークに初めて接するお客様が多かったことがうかがえました。過去の講座に参加されたような「コアなジオファン」だけでなくジオ初心者も多数来場されたことがわかり、スタッフ一同ほんとうに嬉しく思いました。

今後も幅広い層の皆様が参加したくなるイベントを企画していきます。ご来場いただきました皆様、ありがとうございました!

このページの先頭へ