ジオニュース

金井新保保育園で「おこし型だんご」を作りました

2015年2月26日、掲載

2月13日、佐渡ジオパーク推進協議会の事務局員が市内の金井新保保育園を訪問し、佐渡ジオパーク ロゴマークの形をした「おこし型だんご」を園児といっしょに作りました。

「おこし型だんご」とは佐渡の伝統的な郷土料理で、米粉をこねて蒸した素朴な味わいの団子です。特長は、鮮やかに染めた団子生地を花や動物などの形に型抜きして作ること。ひな祭りの行事などにあわせて作ることが多く、佐渡島内では地域によって「しんこ」「かただんご」「おこしだんご」など、いくつかの呼び名があるようです。

磯貝謙二さんの講義

着色した団子生地を型に詰めたところ。型抜きをしてから、椿の葉に乗せて蒸し上げます。

バーチャルジオツアー

みんなでわいわい。完成したらオヤツになる予定なので、いっそう力が入ります。

バーチャルジオツアー

今回の保育園訪問は、「幼い頃からジオパークに親しんでほしい!」という取り組みの一環です。

準認定証の授与

「材料の米粉は、さかのぼっていくと、みんなが暮らしている佐渡島と深く関係しているんだよ」という学芸員の話を興味深く聞いていました。

私たちはふだん、目の前の食材だけに注目してしまいがちですが、地場の食材にはその土地の特長が深く反映されているため、食材を理解することはジオパークの推進にもつながります。全国でも食べ物からジオパークを理解する活動が広がっています。今回使った「佐渡ジオパーク ロゴマークの型」は、一般の方へもお貸ししていますので、公民館活動などにぜひご利用ください。

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